悪魔崇拝とそれに付随することをスラスラと書いてみた。
このブログは、自身のYou Tubeチャンネル
このチャンネルと基本的には紐付いている事を更新しています。
前回のブログでは天使の階級について書かせていただいたので、今回は都市伝説的してんで探してきた情報を元に
今回は特別にYou Tubeで話さなかった
悪魔崇拝について書いてみようかと思います。
それでは、ます最初に悪魔崇拝とは何なのか?について書いてみようと思います。
☆悪魔崇拝☆
サタニズム(Satanism)、あるいは、ディアボリズム(diabolism)とは、宗教的主義の一つである。イデオロギー的、哲学的信条や社会的現象との関係を含み、悪魔主義、悪魔崇拝、悪魔信仰とも呼ばれる。
一般的にサタニズムといえば、「サタン(悪魔)」を崇拝し、悪の力をもって善なる力に打ち勝つことにより、世界征服を目的とすると想像されがちである。
しかし、最大のサタニズム組織である「サタン教会 (Church of Satan)」は、この考え方を否定している。
サタン教会は「サタン」が実際に存在するともしておらず、単にある概念を物質的に代表する名称として「サタン」の名を捉えている。
サタニズム信仰者はキリスト教やユダヤ教といった伝統的な宗教の信仰を疎んじ、自己中心的な世界観を構築し、そして利己主義であることを好むと捉えられている。
一般には理解しがたい信仰のように思われるが、密教における観音信仰に通ずるところがある。ただし、密教のそうした祈願または信仰の対象はあくまで仏・如来の化身とされるのに対し、サタニズムは一神教における神から堕して切り離された信仰対象であることに違いがある。
(ホツペディアより)
だいたいこんな感じが世界から見て一般的な見解の悪魔崇拝です。
都市伝説を調べていくと見えてくる情報をまとめていた記事を見つけてきたので
都市伝説を好きな人が見て「言っていることはわかるよ」という内容が
コチラ
この世界には、イギリスとバチカンとアメリカを中心とした悪魔崇拝のネットワークが形成されています。
それを私たちは一般にイルミナティと呼んでいますが、このイルミナティは18世紀にロスチャイルドがアダム・ヴァイスハウプトに命じて結成させた組織です。
しかし、悪魔崇拝の歴史はこれよりもずっと古いものです。古代エジプトにおいてもマヤ・アステカ文明においても、人間を生贄として捧げる儀式が盛んに行われていたことは現在では既に明白な事実となっています。
元サタン教会“高位魔術師”のザカリ―・キングが、ハリウッドのペドフィリア蔓延につい
ポップスターのレディ・ガガは、イルミナティのメンバーだったことを、初めて公然と 告白し、この秘密結社に加わったことを後悔していると言った。
ハリウッドや音楽業界にはこういった話がついて回ります。
音楽ならジミヘンやニルヴァーナのカート・コバーンなどと紐付けられる27クラブとかエミネムもそうですがラッパーが歌詞の中でヘイトを送る【奴ら】や【悪魔】と言われる存在も同一の組織を指していると思ってもらって外れてはいないと思いますし、
個人の見解ですがマドンナなんかは、象徴に近い印象があります。
芸能でいうとハリウッドは、とんでもない人数の告発があったとかなかったとか
もみ消されたなんてことも言われていますし
エプスタインとの癒着もゴリゴリにあったタレントは多いんじゃないでしょうか?
ここからは
コレを頭に入れてもらってからじゃないと話せない話をしてみます。
生涯の初めに、自分の身体に「暗黒の霊的実体を招き入れた」とレディー・ガガは告白
アメリカとヨーロッパのエリートが集まってサンフランシスコ市郊外のボヘミアン・グローヴというところでキャンプをするボヘミアン・クラブという社交クラブがある。
会員には、ブッシュ元大統領、故ニクソン大統領、カーター元大統領、故レーガン元大統領、コリン・パウエル、ヘンリー・キッシンジャーなどそうそうたる面子が含まれている。
"Happy Hunting!”(狩りは楽しいな!)
といった表現をQmapでは何度も見かけます。
これは文字通り "人間狩り"を趣味としてきたカバールたちへの、Qからの当てつけの言葉です。
ここからは少し過激なことを載せますね
コレを言うとYou Tubeの削除対象になると思って、動画にしなかった部分です。
あっ、このコンテンツは都市伝説であり
ジャンルはコメディでありエンターテイメントですので
前提として個人的に調べてきたことでありクレームは受け付けていないので鵜呑みにしないでください。
ただ、こんな話が好きな人はYou Tubeのチャンネル登録をしていただけたら励みになります。
それでは本題です
アンドリュー王子のエプスタイン疑惑など、英国王室が児童人身売買/殺人/人肉食疑惑で大騒ぎになっているため、英国王室のハリー王子は妻のメーガン王妃(♂)に対するバッシングを理由にカナダに移住を考えている。
当然彼ら自身も犯罪者であり、今後英国政府と王室に対する訴追は免れない。
毎年恒例の欧州ロイヤルファミリーによる“人間狩り”について、5人の国際判事により長年捜査が行われてきたが、その恐ろしい内容が徐々に明らかになってきた。児童レ○プ/拷問/○人/誘拐が、第九サークル悪魔教カルトのエリートメンバーらによって行われてきたのだ。
それらはバチカン・カトリック大聖堂の地下墓地やベルギー/オランダ/スペイン/豪/アイルランド/仏/英/米政府の軍用基地で開催され、34箇所の子供たちの埋葬地がアイルランド/スペイン/カナダて見つかっていたが、それらの政府/カトリック教会/英国王室らは調査の為に遺体を掘り返す事を拒んだという。
ローマ法王フランシス、ベネディクト16世、カナダ教会連合、枢機卿メンバーを含むカトリック教会幹部、その他、エリザベス女王やフィリップ王子を含む欧州の王侯貴族たち、カナダ/豪/英/米政府や軍の高官、アメリカCIAエージェント、大企業の役員らが 第九サークル悪魔教の活動を行なってきた。
ブリュッセルの国際裁判所における目撃者の証言によると、欧州王族らグローバルエリートにより、10代の若者が麻薬漬けにされ裸にされレ○プ され、森に放されてハンティングの標的にされたという。
前オランダの麻薬組織”Octopus"に所属していたある女性の証言“2004年に開催された ベルギー/オランダの青少年矯正所から連れてこられた14-16歳の若者の人間狩りパーティに参加させられました。
若者らは麻薬漬けにされ/狩られ/レイプされ/殺されました。ベルギーのアルバート王も参加しており そのパーティは王室警備員が厳重に警備していました。
その他、4人の証言者の話では、子供たち自身も人間狩りパーティに参加させられ、他の子供たちの狩りをさせられたという。
エリートらが狩った子供達はレイプされ、殺され、遺体からは性器が切り取られ、剥製にされてオランダの田舎にある宮殿の壁に飾られているという。
いくつかの人間狩りパーティは、オランダのベアトリクス女王宮殿の庭で行われていた。
オランダのセラピスト、トゥーズ・ニジツイーツは 彼女が4歳の時、フランスのある城で、前ローマ法王・ベネディクト16世、オランダのカトリック枢機卿や神父、ベアトリクス女王、
ビルダーバーグ会議創立者のオランダ王子アルフレッド・バーナードらが子供たちを殺害する様子を見学させられたと証言した。
”1987年秋、フランスの館で前ローマ法王のベネディクト16世らが少女を殺害するのを目撃しました。恐ろしい光景でしたが、それは1度でなく何度も行われました。
1964年10月、カナダ・ブリティッシュコロンビア・モーホークの寄宿学校の10人の子供達が行方不明になりその遺体が2008年に見つかった。
カトリック教会とカナダ政府、英国王室は考古学者による遺体調査をとりやめさせたが2013年、国際司法裁判所は英国エリザベス女王とフィリップ王子が子供達の行方不明に関与したとの有罪判決を下した。
2014年の法廷証言により、オランダ/ベルギー王族、バーナード王子およびオランダ・ヘンドリック王の妻ウィヘルミナが、この人間狩りパーティ/児童および新生児に対するレイプ/殺害に関わっていたことが明らかになった。
また、オランダ国王の弟 故・ジョン・フリゾ王子とその妻メーベル・リース・シュミット、前閣僚やオランダ軍トップ、オランダ・ロッドヴァン州次官、ベアトリクス女王の代理、その他 世界中のビジネス/政治リーダーたち、さらにはオランダ・アレクサンダー国王が、この時の人間狩りパーティに参加していたと証言されている。
ベルギー王フィリップ王子とその妻達は、子供達への虐待や殺害を知っていながらその犯罪を止めようとしなかったどころか、捜査と訴追をやめさせようとしていたとみられる。オランダ王の弟のジョン・フリゾ王子は、ウエブサイトで 人間狩りパーティに
参加していたという事実が暴露され その後死因不明で亡くなった。
目撃者の話によるとこの暴露話は事件発生後何年もかけて政治と司法省を犯罪者糾弾のために動かそうとする働きかけの末、実現したという。
オランダのベアトリクス女王とアレクサンダー王が捜査を妨害していたため、今まで王室の犯罪は誰にも止めることができなかったからだ。
ベアトリクス女王がオランダに所有する宮殿の庭で開催されていた人間狩りパーティには、前ローマ法王のベネディクト16世とベアトリクス女王の亡き父、アルフレッド・バーナードが子供生贄儀式に参加していた。二人ともナチス支持者だった。
国際司法裁判所は、"暗黒の騎士"として知られるイエズス会の悪魔崇拝子供生贄カルトを調査した膨大な資料を受け取った。
"暗黒の騎士”は、1933年にカトリックイエズス会とナチス武装親衛隊によって設立された。記録によると 前ローマ法王のベネディクト16世は、
ドイツのレーヴンブルック強制収容所に勤務し、チャールズ・チャップリンの助手を務める傍ら、"暗黒の騎士”としても活動をしており、キャンプから誘拐した子供達や政治犯囚人らを生贄に捧げていた。子供生贄儀式は、バチカンでは日常茶飯事だった。
当時若干12歳だったサンディエゴ在住のスヴァリは、バチカンの地下墓地に連れて行かれ、麻薬漬けにされた3歳男児を悪魔の生贄にする儀式を見学させられた。
(ホツペディアより)
いかつい話でしょ?
この話には続きもあります。
予告編として言うのであればバチカン(カトリックイエズス会)のボス→黒い太陽
こんな感じなんですが
黒い太陽や、それの組織に
名前を口にしてはいけない一族の名前や話は
割とツイキャスで普通に話してしまったりしています。
今回のブログはここまでなのですが、今回も内容が濃いかったね(笑)
一応ホツマ情報としましては
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今回はここまでです。
でわでわ